表面改質についてお困りではありませんか?大阪富士工業の溶射技術が、理想の表面を提案します。

溶射とは燃焼炎や電気エネルギーを用いて各種材料を溶融し、それらを基材表面に付着させて皮膜を形成させることにより、様々な機器・装置の部材表面に優れた機能と品質を付加させる表面被覆技術です。
溶射技術を有効に活用することで、よりすぐれた製品をつくり、設備をより利用しやすいものにすることができます。 このサイトで、貴社の”最適溶射”をご紹介します。

最適溶射を「お悩みから探す」

  • 耐摩耗機械部品の故障の代表的な原因である磨耗の防止に
  • 耐腐食・防錆基材の特性では防ぎきれない腐食耐性を付与
  • 耐熱高温下で使用される設備のメンテナンスコスト低減、長寿命化に
  • 硬度UP金属の表面にセラミックやサーメットを成膜させ、耐久性を向上
  • 形状復元・厚盛摩擦や衝撃による減肉・欠損の補修に
  • 耐衝撃繰り返し衝撃を受ける部位の強度アップに
  • 電機特性基材本来のものとは異なる電気特性に、表面を改質
  • 大型セラミックパイプ水プラズマ溶射を応用した、大阪富士工業にしか作れないセラミック成型品

溶射の活用分野

  • 半導体・IT分野クリアな施工環境が求められる半導体部品にも対応
  • 製紙・繊維・フィルム分野紙による衝撃や磨耗・腐食が激しい製紙用ロールなどの長寿命化に
  • 製鉄分野製鉄工程特有の高温・腐食環境など、過酷な状況への耐性向上に
  • 航空宇宙分野超高温に達するジェットエンジン部品の遮熱コーティングに
  • 発電所分野火炉構成部品の高温腐食・エロージョン磨耗に対する耐性をアップ
  • 化学薬品分野気孔の少ない皮膜を基材上に成膜させ、化学薬品によるダメージを低減
  • 建設分野タンク・プラント・橋梁などの表面改質を現地施工で
  • その他さまざまな機械設備・工業製品の部品補修から、装飾目的の施工まで

溶射で皮膜加工出来る材料

金属・合金

  • ステンレス
  • インコネル
  • 銅・銅合金
  • モリブデン
  • ニッケルクロム
  • コニクラリー
  • ハステロイ
  • アルミニウム・亜鉛

自溶合金

  • メテコ16C、
    15E相当
  • メテコ18C相当
  • メテコ31C相当

サーメット

  • タングステン
    カーバイト系
  • クロムカーバイト

セラミックス

  • アルミナ系
  • ジルコニア系
  • 酸化クロム
  • イットリア

事例紹介

製紙用ロール(耐衝撃溶射)


製紙用ロール(キャレンダーロール)

製紙用ロール(キャレンダーロール)は、断紙や異物を挟み込んだ際に大きな衝撃があります。その対策として耐衝撃性皮膜を成膜させます。


形状復元・厚盛


バックアップロールのジャーナル

金属溶射を施すことにより、磨り減ったジャーナル部に肉盛し寸法を復元します。溶射後に研磨加工を施すことにより、新品と同様の状態に戻すことができます。


コークス炉上昇管(耐腐食・耐磨耗溶射)


コークス炉の上昇管

コークス炉で使用されている上昇管は、Cガス雰囲気及び硫黄により腐食・磨耗が発生します。その対策として耐腐食・耐磨耗皮膜を成膜させます。


ボイラ蒸発管(耐高温腐食溶射)


ボイラパネル(蒸発管)

発電所のボイラ内の蒸発管は高温腐食環境にあります。NiCr系合金等を溶射し、耐高温腐食皮膜を形成させることで、長寿命化を図ります。


製紙用ロール(耐磨耗溶射)


製紙用ロール(ワイヤーロール)

製紙用ロール(ワイヤーロール)は、セラミック溶射を施すことにより偏磨耗がなくなり、高価なワイヤーの長寿命化が可能になります。


半導体焼結用棚板(反応防止)


棚板

半導体焼結用の棚板と被焼結体の反応防止を図るため、セラミック溶射を施しています。


ロータリーキルン炉体(耐熱溶射)


ワプロックパイプ

耐熱・耐高温腐食に優れていることからロータリーキルンの炉体に使用されています。長尺物であることと耐熱衝撃性の問題から、セラミックスの焼結体では作ることができません。


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