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溶射材料としての金属・合金

金属・合金は、防錆や形状復元・肉盛補修、耐酸化腐食、電気特性の付与などさまざまな目的の溶射で使用されています。粉末や線状に加工できる金属・合金であれば、ほぼすべて溶射可能です。

溶射材料と付与できる特性

溶射材料付与できる特性
亜鉛防食および防錆
アルミニウム耐食および防錆、導電性皮膜
亜鉛アルミ合金防錆
低炭素鋼厚肉盛補修、耐食性
高炭素鋼硬化肉盛補修、耐磨耗、耐食性
SUS-420J2 マルテンサイト系肉盛、補修、耐摩耗性、SUS410より硬い
SUS-430 フェライト系肉盛・補修、耐食性、SUS410より軟らかい
SUS-316 オーステナイト系非磁性、耐食性、耐熱性
Fe-Cr系非晶質合金耐食性、耐熱性、耐摩耗性
純銅導電性皮膜
黄銅(真鍮)加工性良好、耐食性
アルミニウム青銅(アルミブロンズ)耐焼付性、耐食性、耐海水性、耐摩耗性
ニッケルアルミ下盛材料
ニッケルクロム80-20耐高温酸化
ニッケルクロム50-50耐高温腐食
ハステロイB耐塩酸
ハステロイC-276耐各種酸類
インコネル-625耐塩化物腐食
モネル耐海水性、耐摩耗性
ステライト#6
トリバロイT-800高温潤滑性あり
モリブテン耐焼付性、耐磨耗
タングステン耐溶融Cn、Zn
コニクラリー耐高温酸化腐食
ニクラリー耐高温酸化腐食

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